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この『銀英伝』の物語には「陰謀」が非常に多い。 だが、一口に「陰謀」といっても、それを弄する者の性格によって異なり、様々なタイプに分類できることも事実である。 たとえば、ルビンスキーの場合、悪辣かつ非人間的な面とともに、感情の入らない、知的 ...

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原作版における「クロプシュトック事件」では、クロプシュトック侯爵領に対して貴族による討伐軍が差し向けられた。その時に猟奇的な雰囲気が討伐軍に夢延し、侯爵領に住む人々は貴践を問わず加虐の対象とされたという。 「参加した青年貴族の大半は、戦闘と ...

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トリューニヒトは反逆に倒れようとしていたロイエンタールに言った。 「地球教を私が利用したのです。私は何でも利用します。宗教でも、制度でも、カイザーでも」(OVA98話) 事実、トリューニヒトは、同盟政治家時代に散々、地球教の世話になっていな ...

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トリューニヒト語録 友よ、死を恐れるな! われわれは戦おう! 自由なる祖国のために! 戦わん、いざ祖国のために! 同盟万歳! 共和国万歳! 帝国を倒せ! (OVA3話) アスターテ会戦戦没者慰霊祭での演説 わが政府の人道主義とたゆまぬ外交政 ...

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政治権力というのは「両刃の剣」の面がある。 それを行使する者の人間性次第で、社会全体に益をもたらすこともできれば、逆に害をもたらすこともできるからだ。それゆえ、市民の中から選ばれた執政者に政治権力をゆだねると同時に、市民はその行使の在り方に ...

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ついに同盟と民主共和政が滅ぶ運命の日がやって来た。 帝国軍がフェザーン回廊を越えて同盟領に侵攻してきた。 ヤンとラインハルトがバーミリオン会戦で死闘を演じている最中、ヒルダの提案をのんだミッターマイヤーとロイエンタールの艦隊がハイネセンを包 ...

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華麗なる誰弁家。巧言令色の徒。ネクタイをしめた衆愚政治。エゴイズムの怪物・・・と様々に評される政治家トリューニヒトだが、彼がある種の「特殊能力」をもつ人間であることだけは誰も否定できない。 たとえば、権力と利権のありかをかぎ分ける独特な嗅覚 ...

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ここで地球教によって仕組まれた陰謀の数々を列挙してみよう。 「キュンメル事件」。ヒルダの従弟であるキュンメル男爵がカイザー・ラインハルトを自分の邸宅に招待し、中庭で暗殺を謀った。(*1) 「ヤン暗殺」。カイザー・ラインハルトとの会見に向かう ...

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善悪がなるべく相対化されている「銀英伝」の中で、もっとも否定的に描かれているのが「地球教」ではないだろうか。この教団は、まるで人間の負のエネルギーが結晶化して出来上がったかのような存在である。 『銀英伝』ワールドにおける地球は、元は全宇宙を ...

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ルビンスキー語録 これからの戦争は艦隊決戦ではない。経済がカギを握るのだ。(OVA14話) たくまずして一定していたわけではないぞ。一定させていたのだ、われらフエ ザーンがな。 (OVA 27話) 宇宙の三勢力の国力比について 廃物はさっさ ...

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「ルビンスキーは正統的な美男子などではなく、むしろ異相の所有者であったが、女性に 対しては磁力めいた吸引力を発揮し、後世の伝記作家が確認に苦労するほどの戦果をえていたのである」(第4巻) 彼は、レムシャイド伯から「幾人愛人をお持ちか?」とき ...

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さて、フェザーンの陰謀の助けもあり、結果的に同盟が戦争に敗北する道はひらかれたものの、ラインハルトはその当のフェザーンをあっさりと占領して、ボルテックに代理総督を務めさせた。 これに対し、ルビンスキーは地下に潜ってラインハルトの新帝国に揺さ ...

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『銀英伝』の全キャラの中でもっとも陰謀に長けているのは、フェザーン自治領主のアドリアン・ルビンスキーではないだろうか。 彼の内面については次のように説明されている。 「初代のレオポルド・ラープ以来、歴代の自治領主が、フェザーン市民と地球のい ...

同盟キャラ編

イワン・コーネフ クロスワードパズルを静々とやる穏やかな人物だが、ポプランを体よくあしらうことにかけては、ヤン艦隊随一である。ポプランの皮肉や毒舌も、彼の前ではことごとく無力化されてしまう。コーネフがポプランと対峙した時に手ごわい毒舌家に豹 ...

同盟キャラ編

ラィンハルト麾下の帝国軍諸提督たちと比較すると、明かにヤン艦隊のメンバーは多種多様な人材の寄せ集めである。年齢の幅も広く、硬軟取り混ぜたその顔触れは、司令官ヤンの寛容で懐の深い性格の反映なのかもしれない。 しかし、意外と「普通の」「常識的な ...