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同盟キャラ編

ヤン・ウェンリー語録 嫌いだね。今度の戦いで益々、嫌いになった。できることなら、こんな商売から一日でも早く足を洗って歴史の研究に没頭したいね。(OVA3話) ユリアンから軍人が嫌いかと尋ねられて 時々、疑問に思うんですが、帝国では一部の貴族 ...

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寝たきり青年、落ちこぼれの新任士官、ごくつぶし・・・などと言われたこともあるヤン。 彼の希望は一貫して歴史研究家になることだった。 だが、ヤンはなぜ歴史研究を志したのだろうか。もちろん、歴史が好きだからである。では、なぜ歴史が好きだったのだ ...

同盟キャラ編

ヤンの人生はラインハルトと極めて好対照であるように思う。ラインハルトは、自らの意志によって人生のコースを選択してきた。 だが、ヤンの方は、常に自らの意志とは裏腹の人生を歩まざるをえなかった。 彼は歴史を無料で勉強したいがために士官学校の戦史 ...

同盟キャラ編

言うまでなく、ヤンは「国家は民主共和体制であるべきだ」と思っている。専制政治が名君の手にゆだねられた時、改革が激的に履行される利点は承知し、現にラインハルトによって行われつつあるそれを是としてはいるが、それでもなお「私は最悪の民主政治でも最 ...



同盟キャラ編

「武人の心だって!? こんなやつがいるから戦争が絶えないんだ!」(OVA7話) 温厚なヤンが激怒したのは、玉砕を覚悟したイゼルローン駐留艦隊司令官ゼークトの通信文(*1)を受け取った、この時だけではないだろうか。 ヤンは、「軍人というのは、 ...

同盟キャラ編

いずれにせよ、全宇宙が専制政治による単一政体に統合されてしまうのを防ぎ、後世に民主共和制の種子を残す構想を実現する詰めの段階で、ヤンは非運な死を強制され、その遺志はユリアンたちに託された。 いったい、このような歴史的な業績を残したヤン・ウェ ...

同盟キャラ編

ヤンは専制政治の根本的な危うさを歴史的慧眼から知り尽くしていた。なぜなら専制者を律するものは、当人の道徳性だけであるからだ。 この辺りのメカニズムはモンテスキュー(*)の『法の精神』でも語られていることだが、専制政治は本質的に外部から道徳を ...

同盟キャラ編

ヤン・ウェンリーは、ラインハルトとは、まったく異なる立場に立たされていた。 ラインハルトは大な戦略的構想を次々と具現化していくことで常に状況をつくる立場にあったが、対してヤンは、逆にその新しい状況に次々と対応を迫られる側だった。 ラインハル ...