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その他のキャラ

1・ドミニク・サン・ピエール 不思議な女性である。 ルビンスキーの犯罪を黙認しているということで、明かに道徳上の責めは免れないが、一方でエルフリーデと彼女の赤ん坊の世話をやいてやるなどの優しい面も持つ。 歌手・ダンサー・女優などの遍歴をもつ ...

その他のキャラ

作品の華たる女性キャラについて取り上げよう。 筆頭はやはりアンネローゼだろう。 ラインハルトがなにゆえ、皇帝に奪われた彼女を取り返さなければならないと思ったか。 彼女こそ、まさにラインハルトにとっての母性愛の象徴だったのではないか。 アンネ ...

その他のキャラ

この『銀英伝』の物語には「陰謀」が非常に多い。 だが、一口に「陰謀」といっても、それを弄する者の性格によって異なり、様々なタイプに分類できることも事実である。 たとえば、ルビンスキーの場合、悪辣かつ非人間的な面とともに、感情の入らない、知的 ...

帝国キャラ編

キルヒアイス語録 お任せ下さい、アンネローゼさま。わたくしにできる限りのことは、この身に代えましても。 (OVA5話) アンネローゼに対して。 ラインハルトさま以外の何者にそれがかないましょう。(OVA15話) 「おれは宇宙を手に入れること ...

帝国キャラ編

キルヒアイスの傑出した能力は、自覚的な努力によって形作られたものであった。 「『ジーク、ラインハルトのことをお願いしますね』 現在グリューネワルト伯爵夫人となった女性のことばは、キルヒアイスの魂に、黄金の 文字で刻印されていた。ミューゼル家 ...

帝国キャラ編

ラインハルト語録 キルヒアイス。お前がいたら絶対に許すまいな。これがおれたちが選んだ道か。(OVA23話) そう、宇宙を手に入れるのだ。失ったものの大きさを思えば、せめてそれくらい手に入れなくてどうするのか。(OVA26話) キルヒアイス亡 ...

帝国キャラ編

結局、ラインハルトにとって姉のアンネローゼとは何であったのか。 おそらく、急逝した母親の顔を知らないラインハルトにとって、実質的に姉は母親以外の何者でもなかったのではないだろうか。 そして、妻の死と共に彼の父親も精神的に死んでしまっていたの ...

帝国キャラ編

ラインハルトは、その外見の完璧な造形とあいまって、欠点を持たない、完全無欠な人間であるかのように思えるが、一概にそうともいえないところがある。 彼には明かに変に意固地で子供っぽいところがある。それが顕著なのが、キルヒアイスとの関係においてで ...

帝国キャラ編

しかし、極端なことを言えば、姉を奪われる程度とは比較にならないくらいの酷い仕打ちを体制から受けてきた人は、たくさんいたはずだ。たとえば、不敬罪になった人や共和主義者として逮捕拷問された人がいただろう。 それらの罪で死罪や流刑になった人々やそ ...

帝国キャラ編

ラインハルトが驚異的な業績を上げるに至った動機は何だろうか? 人間を突き動かすもの、あるいは生涯にわたってその人の人生を規定してしまうもの・・・それらはしょせん個人的な体験以外にありえない。 ランハルトの場合、それは彼が愛する唯一のといって ...