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歴史ネタ編

ユリアンらイゼルローン共和政府幹部たちは、ラインハルトと共にハイネセンへと降り立った。だが、ラインハルトを狙って拘留中のルビンスキーが捨て身の爆弾テロ(*1)を行う。ラインハルトは助かったが、ハイネセン市街は30%が消失してしまう。 宇宙暦 ...

歴史ネタ編

フェザーン回廊から侵攻して来た帝国軍に対し、同盟政府は戦慄する。 同盟側は、宇宙艦隊司令長官ビッコックの下、同盟軍は急ぎ寄せ集めの三個艦隊を編成。「双頭の蛇」陣形の帝国軍と戦闘に入った(ランテマリオ会戦)。 一方、総司令部から自由裁量をゆだ ...

歴史ネタ編

「奇妙な国であった。正確には、国ですらない。それは銀河帝国皇帝の宗主権のもとで、内政の自治と交易の自由を認められた、特殊な地方行政単位であるにすぎない」(第3巻) 「フェザーンが介在することにより、本来、相手を対等の国家とさえ認めていない帝 ...

歴史ネタ編

では銀河帝国の専制体制そのものは、どこの国に類似しているのだろうか? これについては、すでに作者である田中芳樹氏が「ロシアをイメージした」という趣旨のことをおっしゃっている。 たしかにイギリスやフランスは、歴史的にみれば封建社会であって、王 ...

歴史ネタ編

当サイトは「キャラ」と並んで「歴史ネタ」を考察することが目的である。 『銀英伝』はスペース・オペラの体裁をした壮大な歴史物語であるといわれている。 そもそも主人公ヤン・ウェンリーのみならず、作者の田中芳樹.氏自身が相当な「歴史魔」だというこ ...

その他のキャラ

こいつは大嫌いだ(嫌悪度A) フレーゲル男爵 ブラウンシュヴァイク公爵 リッテンハイム侯爵 総大主教 ド・ヴィリエ大主教 ルビンスキー トリューニヒト ラング フォーク准将(*) 憂国騎士団 (*) フォーク准将評 「方程式や公式で解決でき ...



その他のキャラ

善悪がなるべく相対化されている「銀英伝」の中で、もっとも否定的に描かれているのが「地球教」ではないだろうか。この教団は、まるで人間の負のエネルギーが結晶化して出来上がったかのような存在である。 『銀英伝』ワールドにおける地球は、元は全宇宙を ...

同盟キャラ編

「11年間の時間をようやく取り戻せたような気がしますわ。提督が私のファーストネー ムを呼んで下さったのは、エル・ファシル以来です。覚えてらっしゃいます?」(OVA51話) ヤンがなけなしの勇気を振り絞って彼女にプロポーズしようとした時、フレ ...

帝国キャラ編

「お分かりですか。私は憎んでいるのです。ルドルフ大帝と彼の子孫と彼の生み出したすべてのものを」(OVA8話) オーベルシュタインが自身の感情らしきものを言語化したのは、これが最初で最後である。怒る、泣く、笑う、といった表情の変化はついぞ見ら ...

帝国キャラ編

たったひとりの人間にこれほどのことができるのだろうか? 若干、25歳で逝去した希代の大英雄ラインハルト。彼の業績はあまりに凄まじい。 10歳の時に姉を後宮に連れていかれると、強大な力を手に入れるために軍人になることを決意して、幼年学校に入学 ...

エッセイ

一般に『銀河英雄伝説』(以下『銀英伝』と略す)は「スペース・オペラ」と言われている。たしかに、この物語は「宇宙を舞台にした劇」である。だが、宇宙戦争ものに付き物といっていい精緻に描写されたメカ類や、先鋭的な最先端科学知識の援用、SF的設定の ...

エッセイ

1982年に刊行された『銀河英雄伝説』(徳間書店)は、正伝だけで1千万部をこえる大ベストセラーとなり、日本全国のSFファンを虜にした。また、1989年から始められたOVAシリーズは、正伝だけで110話という日本最長編を記録し、日本アニメ界に ...