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同盟キャラ編

アッテンボローは、どちらかというと理念そのものよりも、権威に逆らう行動自体に価値をおくというか、それが楽しくて仕方がないタイプにみえる。 イゼルローンが同盟政府に逆らって孤軍奮闘することになってから、彼は「行動派の学生革命家」に変身し、水を ...

同盟キャラ編

「未来の記録文学作家」にして「戦闘的過激的急進派」を自称する青年提督ダスティ・アッテンボロー。 ヤン・ウェンリーと「先輩・後輩の仲」で、ウマが合う・・・この時点で、明らかにアッテンボローは普通の人間ではない。彼はどのような人物なのだろうか。 ...

同盟キャラ編

ユリアン語録 ええ、必ず守って差し上げます。 (OVA17話) ヤンに対して ぼくが従うのは、ヤン・ウェンリー提督ただおひとりの命令です! (OVA53話) 許して下さい! 許して下さい! ぼくは役立たずだ! 一番肝心な時に、提督のお役に立 ...

同盟キャラ編

「誰に話す必要もない。自分自身に対して確認しておこう。ぼくにとって、ヤン・ウェンリーと、民主主義と、国父ハイネセンの建国した自由惑星と、自分自身の未来とはひとつのものだ、と」(外伝2巻) このような純粋な想いを決して捨てなかったからこそ、ユ ...

同盟キャラ編

物語の終幕、カリンから今後の予定を問われたユリアンは、「軍人になって専制主義の帝国と戦う、そして、その任務が終わったら・・・」と答えた。 この後、彼の心の中に浮かんだその続きが、「歴史家になり、ヤン提督の事跡を記録して、後世に残したい」(O ...

同盟キャラ編

ヤン・ウェンリー語録 嫌いだね。今度の戦いで益々、嫌いになった。できることなら、こんな商売から一日でも早く足を洗って歴史の研究に没頭したいね。(OVA3話) ユリアンから軍人が嫌いかと尋ねられて 時々、疑問に思うんですが、帝国では一部の貴族 ...

同盟キャラ編

寝たきり青年、落ちこぼれの新任士官、ごくつぶし・・・などと言われたこともあるヤン。 彼の希望は一貫して歴史研究家になることだった。 だが、ヤンはなぜ歴史研究を志したのだろうか。もちろん、歴史が好きだからである。では、なぜ歴史が好きだったのだ ...

同盟キャラ編

ヤンの人生はラインハルトと極めて好対照であるように思う。ラインハルトは、自らの意志によって人生のコースを選択してきた。 だが、ヤンの方は、常に自らの意志とは裏腹の人生を歩まざるをえなかった。 彼は歴史を無料で勉強したいがために士官学校の戦史 ...

同盟キャラ編

言うまでなく、ヤンは「国家は民主共和体制であるべきだ」と思っている。専制政治が名君の手にゆだねられた時、改革が激的に履行される利点は承知し、現にラインハルトによって行われつつあるそれを是としてはいるが、それでもなお「私は最悪の民主政治でも最 ...

同盟キャラ編

「武人の心だって!? こんなやつがいるから戦争が絶えないんだ!」(OVA7話) 温厚なヤンが激怒したのは、玉砕を覚悟したイゼルローン駐留艦隊司令官ゼークトの通信文(*1)を受け取った、この時だけではないだろうか。 ヤンは、「軍人というのは、 ...



同盟キャラ編

いずれにせよ、全宇宙が専制政治による単一政体に統合されてしまうのを防ぎ、後世に民主共和制の種子を残す構想を実現する詰めの段階で、ヤンは非運な死を強制され、その遺志はユリアンたちに託された。 いったい、このような歴史的な業績を残したヤン・ウェ ...

同盟キャラ編

ヤンは専制政治の根本的な危うさを歴史的慧眼から知り尽くしていた。なぜなら専制者を律するものは、当人の道徳性だけであるからだ。 この辺りのメカニズムはモンテスキュー(*)の『法の精神』でも語られていることだが、専制政治は本質的に外部から道徳を ...

同盟キャラ編

ヤン・ウェンリーは、ラインハルトとは、まったく異なる立場に立たされていた。 ラインハルトは大な戦略的構想を次々と具現化していくことで常に状況をつくる立場にあったが、対してヤンは、逆にその新しい状況に次々と対応を迫られる側だった。 ラインハル ...

帝国キャラ編

ヘルムート・レンネンカンプ 第5次イゼルローン要塞攻防戦の時は、大佐としてラインハルトの上官であった。ライン ハルト独裁体制成立とともに、人材獲得に乗り出した彼の部下に迎えられる。 ヤンの詭計に苦杯を飲まされた経験からか、同盟降伏後にハイネ ...

帝国キャラ編

コルネリアス・ルッツ ラインハルトが元帥府を開設した時からのメンバー。 キルヒアイスやロイエンタールの副司令官として活躍する。 ヤンがイゼルローン要塞を再奪取した時は、策に陥れられて敗北している。 その後、フェザーンでの爆弾テロで負傷し、入 ...

帝国キャラ編

ラインハルトは人材の収集には熱心だった。結果として、彼の配下には、勇敢で忠誠心に厚く、品行方正で、武人として完璧に近い人材が集結した。 ラインハルトが元帥府を開設して以来の、帝国軍の諸提督たちのことだ。 言うまでもなく、彼らは紳士の範中に属 ...

帝国キャラ編

ヒルダ語録 この度の内戦に際してマリーンドルフ家は、閣下にお味方させていただくこと、申し上げに参りました。 (OVA 18話) 初めて会見したラインハルトに対して。 活気に満ちた時代がきそうね。少々騒がしいけど沈滞しているよりはるかにマシだ ...

帝国キャラ編

ラインハルトは、本当に部下に恵まれた幸運な指導者である。 もろちん、それは何よりも彼の人徳の賜物であるが。 彼は「キルヒアイス」という失ってはならぬものを失った後、新たにヒルダという比類なく優秀な秘書官を得た。 しかも、単に知能が優秀という ...

帝国キャラ編

ミッターマイヤー語録 わざわざ宇宙にチリになりにきたか。(OVA22話) ガイエスブルク要塞から出撃した貴族連合軍をみて。 おれは帝国元帥の称号を賜り、帝国宇宙艦隊司令長官という過分な地位もいただいた。だが、どれほど高い地位に就こうと友人と ...

帝国キャラ編

「『疾風ウォルフ』は、つねに若々しく、軽快で、豪胆で、まっすぐ前方を見つめ、上に媚びず、下に優しく、全体像は明るく澄んだものだった」(第9巻) 彼のこういった資質は生来のもののようだが、後天的な要素も大きいと思う。 ミッターマイヤーは、幸せ ...