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帝国キャラ編

ミッターマイヤー語録 わざわざ宇宙にチリになりにきたか。(OVA22話) ガイエスブルク要塞から出撃した貴族連合軍をみて。 おれは帝国元帥の称号を賜り、帝国宇宙艦隊司令長官という過分な地位もいただいた。だが、どれほど高い地位に就こうと友人と ...

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「『疾風ウォルフ』は、つねに若々しく、軽快で、豪胆で、まっすぐ前方を見つめ、上に媚びず、下に優しく、全体像は明るく澄んだものだった」(第9巻) 彼のこういった資質は生来のもののようだが、後天的な要素も大きいと思う。 ミッターマイヤーは、幸せ ...

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ラインハルトとキルイアイス以外に帝国軍の将星の中で堅く友情で結ばれているのが、ロイエンタールとミッターマイヤーである。 二人はいろいろな意味で対照的だ。彼らはなぜウマがあうのだろうか。 確かに、比類なき勇気と知性、精神の品格の高さなど、両者 ...

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ロイエンタール語録 これからはおれたちの時代だ! (OVA23話) 城したガイエスブルク要塞で。 女という生き物は男を裏切るためにこの世に生をうけたんだぞ。 (OVA28話) 酒の席でミッターミイヤーに対して。 偉大な敵将と戦うのは武人の栄 ...

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「おれは、自分が何のためにこの世に生をうけたか、長いこと分からなかった。知恵なき身の哀しさだ。だが、今にしてようやく得心がいく。おれはカイザーと戦い、それによって充足感を得るために、生きてきたのではなかったのかと」(OVA95話) この言葉 ...

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ラインハルト摩下の将星にあって唯一、反旗をひるがえしたロイエンタール。 だが、言うまでもなく、彼は謀反に追い立てられたのだった。彼に私怨を抱くラングがルビンスキーと組んで悪質な噂をばら時き、地球教がウルヴァシー基地に立ち寄ったカイザーを襲撃 ...

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オーベルシュタイン語録 卿らの討議も長いわりに、なかなか結論が出ないようだな。 (OVA26話) 諸提督に対して。 犬には犬のエサ、猫には猫のエサが必要なものだ。(OVA60話)超光速通信でレンネンカンプと対談した後で。 うかがおう、ビッテ ...

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  「後日、生き残った地球教徒の告白によると、オーベルシュタインがいた部屋を皇帝の病室と信じこんで爆発物を投じたということであった」(第10巻) 「事実としては、オーベルシュタインがカイザーの身代わりになったのであるが、それがすべ ...

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さて、この問題が蒸し返されたのが、宇宙暦800年、新帝国暦2年8月の時である。 ラインハルトが、新設された戦没者墓地の完工式に出席した際、妻子をヴェスターラントで失った男が強烈に彼を指弾した。 その時に、オーベルシュタインは出て来て、虐殺の ...

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まず、原作版とOVA版では、この事件に対するラインハルトの反応の描き方が違うということを断っておきたい。 原作版では、政治宣伝のために虐殺を黙認すべしとするオーベルシュタインの進言に対して、ラインハルトはあまり躊躇せず、「・・・わかった」と ...



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このようなオーベルシュタィンの考えは「君主は国家第一の下僕」としたフリードリヒ大王の啓蒙専制主義に近いと思われる。(*) 実際、彼は自分の果たすべき役割を真に心得ていた。 彼はラインハルトと出会った時に、次のように言った。 「銀河帝国、いや ...

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「お分かりですか。私は憎んでいるのです。ルドルフ大帝と彼の子孫と彼の生み出したすべてのものを」(OVA8話) オーベルシュタインが自身の感情らしきものを言語化したのは、これが最初で最後である。怒る、泣く、笑う、といった表情の変化はついぞ見ら ...

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帝国キャラの中で真に非凡かつ変人と言えるのは、ラインハルトとオーベルシュタインだけではないだろうか。 他はいかに有能・非才といえども、しょせんは常識の範囲内の話である。 言うまでもなく、オーベルシュタインがラインハルト陣営に加わったのは、「 ...

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キルヒアイス語録 お任せ下さい、アンネローゼさま。わたくしにできる限りのことは、この身に代えましても。 (OVA5話) アンネローゼに対して。 ラインハルトさま以外の何者にそれがかないましょう。(OVA15話) 「おれは宇宙を手に入れること ...

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キルヒアイスの傑出した能力は、自覚的な努力によって形作られたものであった。 「『ジーク、ラインハルトのことをお願いしますね』 現在グリューネワルト伯爵夫人となった女性のことばは、キルヒアイスの魂に、黄金の 文字で刻印されていた。ミューゼル家 ...

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「キルヒアイスは、ラインハルトの分身であり、彼が生きていた当時、ラインハルトは人生を二倍の質と量で生きることが可能だったのである」(第10巻) ラインハルトが覇道にわき目もふらず進むことができたのも、キルヒアイスという優秀な補佐役あってのこ ...

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ラインハルト語録 キルヒアイス。お前がいたら絶対に許すまいな。これがおれたちが選んだ道か。(OVA23話) そう、宇宙を手に入れるのだ。失ったものの大きさを思えば、せめてそれくらい手に入れなくてどうするのか。(OVA26話) キルヒアイス亡 ...

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結局、ラインハルトにとって姉のアンネローゼとは何であったのか。 おそらく、急逝した母親の顔を知らないラインハルトにとって、実質的に姉は母親以外の何者でもなかったのではないだろうか。 そして、妻の死と共に彼の父親も精神的に死んでしまっていたの ...

帝国キャラ編

ラインハルトは、その外見の完璧な造形とあいまって、欠点を持たない、完全無欠な人間であるかのように思えるが、一概にそうともいえないところがある。 彼には明かに変に意固地で子供っぽいところがある。それが顕著なのが、キルヒアイスとの関係においてで ...

帝国キャラ編

「皇帝のひととなり、戦いを嗜む」(*1)という評があるように、ラインハルトの性質を成す最大の特徴のひとつは、彼が「戦い」に対峙した時に現われている。 「戦っているとき、自分の生が充実していると信じこむことができるのだった」(第6巻) 「敵が ...